Q1
「買い取り」と「下取り」って、どっちが得なんですか?
A
「下取り」とは新車・中古車を購入する際、それまで乗っていた愛車を購入するお店に引き渡し、新しいクルマと入れ替える方法。ただし次のクルマの購入費用に一括で含まれてしまい、実際の値引き額や諸費用等、それに下取り額とがあいまいになってしまうので、損をしてしまう可能性があります。
「買い取り」とは、それまで乗っていた愛車単体の価値を調べる新しいスタイル。次のクルマの購入有無に関わらず、純粋に価値が調べられます。新車購入では値引きをきっちり獲得し、いっぽうの愛車も高く手放すことで、もっとお得な買い物が出来るというワケです。どちらがお得なのかは、もうお分かりでしょう。
Q2
下取り車がないと、新車を値引きしてくれないってホント?
A
誤解です。新車ディーラーでは車両本体価格に加え、これまで乗っていたクルマの下取り、ディーラーオプション品の購入、手続き費用といった諸々の経費を合算して、そこから値引き額を調整するのが通常です。そのため、本当の値引き額が不明確になる可能性があります。
見積りの際には「下取り車は無し」として見積りを依頼し、値引きの限界を調べた上で「もし下取りを入れたらいくらになる?」と聞くのが良いでしょう。なお、最初から下取りを入れさせて欲しいとディーラーの営業マンにすすめられた際には、「友人に譲る予定がある」などといって断るのが無難です。